イーサモンとディセントラランドで一緒に歩くんだZ!

かい~のキャッツのディセントラランド冒険記

ディセントラランド (decentraland) に39個存在する全地区を紹介します。

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こんにちは!かい~のキャッツ (@kainokainokaino)です。イーサエモンを連れてディセントラランドを歩いて回るのを夢見る世界でも数少ないおっさんです。

 

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先日、ディセントラランドの土地をやっと購入することができました。

 

赤のスポットの場所がわしが所有するエリアになります。その名も『 My Cats area 』。近所さんに、どういう人が来るのがわかりせんが仲良くしたいです。

 

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今回はディセントラランドに存在する39個の地区について調べてみました。海外ユーザーに比べ、まだまだ、日本人ユーザーが少ないコミュニティが盛り上がるとうれしいです。

 

 

   

ディストリクト (地区)とは

 

900,000区画から成り立っているジェネシスシティ。MAPの青エリアをディストリクト(地区)と呼びます。

 

ディストリクトは、2017年12月にオークションによって地区に投資する機会を設け、その資金で地区の開発が行われています。2019年5月 現在、39個の地区が確認されています。

 

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(*青エリア:地区、赤エリア:解散した地区、緑:一般ユーザーが売買するランド) 

 

 

 

 ディセントラランドは、誰も管理せず自分達だけで、世界をつくるというイメージだったのですが、地区はリーダーによってそれぞれ管理をされており、独自の文化が生まれ始めています。

 

各地区の特徴について、なかなか詳細が分からなくて色々探してみたところ、githubでそれぞれの地区のコンセプトが詳細に記述されているのを発見!それを参考にしながら ( google 翻訳片手に)紹介させていただこうと思います。

 

 ランド面積の広い順番に紹介させていただきます。

 

1. 最もエリア面積が広い AETHERIA PROJECT

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 AETHERIA-website

 

AETHERIN PROJECT は、最も面積が広い地区 ( 8008 LAND)。

 このプロジェクトのコンセプトは、サイバーパンクの世界観をベースにしています。

 

サイバーパンクとは、1980年代に流行したSF世界のことを指します。

 

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 wikipedia  "サイバーパンク風の近代都市イメージ" 

 

この地区の大きなプロジェクトとして、中心に建築予定のラクタスというナイトクラブがあり、そこでゲーム観戦やカジノが開催される予定になっています。入場チケットはDecentralnd ユーザー全員にだれでも入手できるそうですが、ほとんどの機能は使えないようです。

 

MANAを支払うことで、フラクタスメンバーとなり、カジノや会員限定ラウンジなどに入場できるそう。十分な収益化が達成されたら、この地区の公共機関を無料にすることも検討されているみたいです。わしは、このエリアは半年に一回くらいで通うつもりです笑

 

2.  ラスベガスをモチーフにした VEGAS CITY

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 Vegas City-website

 

VEGAS CITYは、その名のとおり、ラスベガスを参考にして設計される地区です ( 6776 LAND )。

 

カジノだけでなく、コンサート、クラブ、ダンス、コメディ、劇場など、エンターテイメントの要素が詰っています。

 

仮想通貨 FUNFAIRビットコインをつかったオンラインカジノ Bit Diceと統合して、

安全で透明性のあるカジノエリアを構築していくビジョンを持っています。あまりはまりすぎないように気をつけます笑

  

3. 中国の文化を取り入れた Dragon City

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Dragon city-website 

 

わしのランドの近所、Dragon city( 6485 LAND)。ここは、中国の文化を多く取り入れたエリアになります。行政区 には、紫禁城天安門広場頤和園などの有名な建築物が

配置される予定になっており、商業地と切り離すことで、地価高騰を防ぐ狙いがあるそうです。

 

四つの正門には、ドラゴンのシンボルが飾られており、正門をくぐると中国の主要都市の分布に従って、街路が配置されます。

 

公共交通機関には、市内バスや市内地下鉄、タクシー、自転車、電気自動車を走らせるそうです。タクシーの仕事は、さすがにAIがやると思いますが、どうなるんだろう。。

 

ディセントラランドを副業として収入を得られる要素がたくさん現れそうです。

 

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また、Dragon cityでは、すでに独自のトークンが6,485,000枚発行されており、投票権として機能したり、商取引として利用に可能になるようです。政府がいない環境でどのような発展を遂げるかとても楽しみです。

  

4. DCLで最も高級なショッピングストリート FASION STREET 

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FASION STREETは、ロンドンのニューボンドストリート、東京の銀座、ミラノのようにDCLの中で、最も高級なショッピングストリートを目指しています(2098 LAND)。

 

トップファッションブランド (グッチ、プラダ、ラルフローレン)のお店に入り、VRショッピング体験をすることができるそう。

 

この地区に象徴されるのは、キャットウォークビル。このビルは、FASION STREET

の本館になり、世界中のアーティストが関係者に作品を発表するイベントを主催

されます。

 

Decentralandのユーザーが現実世界で製作した作品も発表できるいい機会になるかもしれません。ファッションショーは、ディセントラランドで開催されるなんてことも

普通になる日がくるかもしれません。

 

5. 成人向けコンテンツと出会える District X -RED LIGHT DISTRICT- 

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District X - meduim

  

VEGAS CITYの近くにあるRED LIGHT DISTRICTは、アダルトチャット、VRポルノ、出会い系サービスなど成人向けコンテンツがある地区です (2001 LAND)。

 

このようなちょっとえっ〇なコンテンツを一つの地区にまとめることで他のエリアのユーザーに迷惑をかけないように設計されています。

 

このようなところまで配慮されているディセントラランドに凄みを感じました。ワイワイするだけの場所だと思っていました。もっと、深くて、半端ない潜在能力を感じます。。。わしもこっそり、District Xに行ってみます!

 

6. VRを中心とした教育コンテンツが学べる DECENTRALAND UNIVERSITY      f:id:kainokainokaino:20190526105408p:plain

 

DECENTRALNAND UNIVERCITY(1550 LAND) では、


- Decentralandのためのチュートリアル
- Decentralandでの土地所有の初心者ガイド
- MANAの取り扱いと土地の購入
- Decentralandでのビジネス
- VRの法的側面
- VR 3Dモデリング、音楽制作 など

 

VR中心の教育コンテンツを学べるようです。また、展望台プロジェクトという、VR

望遠鏡を操作することで、現実の展望台にある望遠鏡を制御できたり、大講堂で

「TED」のように自らスピーカーになり、ユーザーが先生になって教えることができるようになるアイデアも検討されています。

 

7.  以前の地区名はDragon kingdom。中国文化をベースにした ALTIX

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 ALTIX-website 

 

この地区は、dragon kingdomから新しく改名された地区です ( 1187 LAND )。街のイメージは、中国の伝統的な建物からつくられていて、街の門にはドラゴンや火の鳥などが飾られるそう。同様に中国文化をベースとしてDragon cityとどう差別化していくかが気

になります。また、現在ALTIXは、ホームページ にモデルマーケットプライスのβ版のようなショップを作っています。3Dロケット船を購入することで、空を度するように意図されてつくられているようです。これで移動出来たら楽そうです。

 

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ポリゴン数が少なく、まだ精巧なモデルではないかもしれませんが、技術の向上でよりリアルに近づいていくことを期待しています。

 

8. 静けさと安心の中で議論することができる Conference Cntre

www.youtube.com

 Conference Cntre-website

 

Conference Cntreは、Decentralandだけでなく、人間の可能性と文明の未来の発展という大きなビジョンを掲げた地区です ( 799 LAND )。

 

会議に参加したりや講演を聴いたり、、またオフィスやビジネススペースも提供していく計画だそう。

 

ホームページでは、『人や組織は、静けさと思想のために訪れることができ、また、アイデアは信頼と安心を感じる雰囲気で議論できるようにしたい』という地区リーダーの

コンセプトを感じることができます。

 

 

この地区は、大学や森と隣接しているので、開放感があって、静けさを感じそう。バックサウンドには、鳥のさえずりも導入する計画のようです。 

9. VRゲーム専用に使用される広いエリア THE BATTLE GROUND

 

THE BATTLE GROUNDは、テンポの速いマルチプレイヤー対戦、ファンタジーロール

プレイングゲームなど、様々なジャンルやテーマの開催が計画されています (668 LAND)。

 

わしが普段プレイしているイーサエモンもここで熱いバトルが繰り広げられるかもしれません。実際、イーサエモンは、ディセントラランドの開発プロジェクトの一つで、わしは自分のイーサエモンを散歩したり、バトルに勝って色んなプレイヤーと仲良くなっていきたいです。

 

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また、この他にもVRゲーム開発者がBattlegroundを利用して、自分のゲームを貸し出したり、デモを展示することができるようになるよう計画されています。

 

 

10. 大規模なイベントやパーティーを開催できるFESTIVAL LAND

ここは、ディセントラランドにイベントやパーティを主催できる地区になります (473 LAND)。かなり手の込んだイベント会場をつくる計画があり、そこに主催者がMANAを支払うことで利用できます。同時に、そこで主催者は色んなグッズやサービスも販売できるようにしていくビジョンを持っています。

 

11. 買い物以外にも機能する場所 VR Shopping District

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VR Shopping District

 

このエリアは、RED LIGHT DISTRICTやFASION STREETの近くにある、名前の通りショッピングエリアですが、ただ買い物ができるエリアだけというわけではないようです (417 LAND)。

 

今後、人工知能の影響で変化していく雇用のバランスを調査し、フリーランサーや事情

主がより効果的につながるための求人市場を提供したり、ディセントラランド内のマクロ / ミクロ経済データを収集し、経済的健全性を調べる場所としても機能する計画

を持っています。

 

www.youtube.com

 

VRショッピングといえば、IKEAVirtual Reality Store。照明を変えて部屋にAR技術を利用して置いてみたり、3Dモデルの自分のデータを使って、試着してみたり、、将来、このようなお店がディセントラランドのVR空間上でモール化していきそうですね。

  

12. ディセントラランド内アセットが販売されている野外市場Central Marketplace

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Central Marketplace - The NEXUS - 

 

このエリアは、ディセントラランド内で使われている3Dアセットの野外市場になる地区です ( 279 LAND )。

 

VR Shopping Districtとの違いはCentral Marketは野外ということ、立地から比較する、Central Marketplaceの方が中央のGenesis plazaから近く、交差点に地区がある点を見れば、好立地で人が集まりやすい環境といえます、

 

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また、購入シーンでは、自分のアバターマネキンを作って、装飾品や衣服がどのように見えるかを確認したり、車を時間制限を設けて試乗したり、家の3Dモデルに入るためアバターを小さくできるようです。

 

マーケティングとして、地区から離れた地区を使い広告を活用することで、人を集め

る計画をしているため、自分の土地を貢献区として貸すことで、ランド保有者の収入にする使い方も可能になっていくかもしれません。

 

 

13. ディセントラランドプロジェクトのイノベーションに投資する CRYPTO VALLY 

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Crypto Valleyは、ディセントラランドのプロジェクトのイノベーションを促進するためのコミュニティを形成する地区です ( 301 LAND)。

 

多くのプロジェクトは、現実世界では地理的に分散しているため、投資家や技術者とプロジェクトの機会損失が起きており、そのような制約を解消するために、この地区が計画されているそうです。この地区は立地もよく良く、様々な分野の投資家や企業がここ

に集まりそうな予感がしています。

 

14. 遊園地でデートをしよう Amusement park

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 Amusement park-DCL plaza 

 

このエリアでは、遊園地の設立が計画されています (284 LAND)。

最初につくるアトラクションは、

・ジェットコースター

・観覧車 ・庭園

・昔風のシューティングギャラリーゲーム

・移動手段の電車 など

さらに時間をかけて沢山のアトラクションを追加していく計画があるみたいです。観覧車にのってみたい!バーチャルデートもできそうです。

 

一方で、懸念点もあり、ジェットコースターに人が押し寄せた場合どうするかという問題です。 いずれ、解決されるかもしれませんが、しばらくは現実の世界のように並ぶ必要があるかもしれませんね。

 

15.  のんびりできそうな The Forest 

 Yoga centerや Decentraland universityの近くのThe Forest ( 237 LAND )。ここの開発チームは、街に自然をもたらし、都市部の価値を高めるという点に目標を置いています。

 

色んな種をまいて学習するようなレクリエーションが生まれたり、商業的にはカモ狩りを楽しめるといったアイデアがあります。まったりくつろぎにいきたいです。ここには、わしがハッカソンで製作した『prayforest』を置かせてもらう予定です。

 

願いごとや日頃の悩みを空に解き放ち、精神的な平穏を取り戻すような土地にできたらええですなw

 

 

 

16. 国境を越えた サイエンス研究所 SciArt Lab 

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SciArt Lab-wabsite 

 

このエリアは、ディセントラランドのサイエンスラボです。世界中の研究者がここに集まってディスカッションできたり、資金調達の機会を作る場所にすることを計画しています ( 208 LAND )。

 

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ディセントラランドをラボにするというこれまでない手法。ここから、どういうものが生み出されるか非常に楽しみです。他のエリアからもディスカッションしに技術者が訪問するでしょうね。

 

プロジェクトリーダーは、ディエゴゴンザレス ( contact@sciartlab.com )寄付も受け付けています。出資者の宣伝のための壁もつくる計画を練っているようです。

  

17.  Decentraland Museumで将来は自分の作品も展示できるかも? 

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Decentraland universityの近くに位置する

美術館です( 170 LAND )。

 

ここでは、古代~現代の彫刻、美術品の販売・展示が行われるエリアですが、このエリアに貢献したユーザーには、特別に展示スペースが寄与されることが計画されています。将来は、Fasion streetと同様に、現実世界で製作したユーザーの作品を展示したり

販売することができることを楽しみにしています。

 

 

18. ちょっと謎なエリア Anarchists international 

このエリアは、社会的実験に参加する意思のあるユーザーに土地を購入しなくても、

会議スペースを提供する場所のようですが、ちょっとイメージしづらい部分があるので、ディセントラランドに入れるようになったら、見学しにいきたいと思います。

( 167 LAND )

 

 

 

19. トレードされた量で建物の高さがかわる Celadon Square(bittrex tomorrow )

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Celadon Square-DCL plaza

 

各仮想通貨交換所にリストされたMANAがそれぞれトレードした量によって、高層ビル

の高さが毎日更新される地区です( 155 LAND )こういうことが、ディセントラランドの

世界ではできてしまうのがおもしろい!仮想通貨交換所のサイトではなく、Celadon

Squareに行けば特典があるキャンペーンも定期的に開催されそうですね。

 

20. 猫いっぱいの世界 Fluffy DC

www.youtube.com

 

Fluffy DCは、CryptoKittiesでいっぱいの世界になりそうです (151 LAND)。ディセントラランドでユーザーのCryptoKittiesを管理してくれたり、地下で戦わせたり、、CryptoKittiesのトークンは、このようにディセントラランドの世界で、二次元の絵にもなるので、

 

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例えばこのエリアでは3Dに変わったり、エリアごとで色んな用途に活用できるようになりそうです。猫いっぱいの世界にわしは行ってみたいです。

 

21.  アルゼンチンのブロックチェーン開発チーム Voltaire の拠点、Voltaire

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Voltaire-Decentraland meduim

 

アルゼンチンのブエノスアイレスに拠点を構える Voltaire。彼らは、ブロックチェーンに関わる複数のプロジェクトに取り組んでいるエンジニア集団で、拠点のVR.verをディセントラランドに置くそうです。

 

分散システムの安全な開発、展開、運用のためのツール『zepplin solution』では、Brave, Golem, その他のブロックチェーン企業から2億5000万ドルの資金を調達しています。

 

肝心のプロジェクトの中身はまだ未公開のようで、これからの動向が気になります。 ブロックチェーンプロジェクトの相談窓口のような場所として、機能していくのかもしれません。

 

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22. エンジニアのためのエリア engineering park

Hacker cityの隣に位置するengineering park( 85 LAND )。航空、機械、電気などその他

にも様々な分野の最先端の知見を集め、アイデアを出し合うエリアです。

 

現実の世界でブースを出展するよりも、費用も時間も抑えられるメリットがあり、より効率的に議論を進めることができることが期待されています。どんなことが議論されるんだろう。ディセントラランドは、様々な専門家が集まりそうですね。

 

23.  1平方キロメートルの広大な土地でヨガしよう YOGA CENTER

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ヨガセンターは、様々な国からヨガの先生を雇い、様々な言語でリアルタイムのVRヨガ

クラスが開催されます( 64 LAND )。約128平方メートルのこの地区はヨガをするには十分ですね。

 

  

ただ、最初は突っ立っているだけに見えるかもしれませんw ヨガの体勢まで反映され

たらより面白いだろうと思います。緑と滝に囲まれた環境で、のんびりしたいです。  

 

24. アートがすきなひとやアーティストの卵がゆるいコミュニティを育てる都市 ARENA

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 ARENA-github

 

ARENAは、アートや音楽、デザインを通して自らの活動に取り組んだり、コミュニティをつくる地区です ( 58 LAND )。

 

ギャラリーをつくったり、小さなライブコンサートを開いたり、落書きできる壁もつくったりするそうです。この地区に集まることで世界中の人々に、自分の作品を発表して、次に繋がるきっかけがここから多く生まれていきそうです。

 

25. 一味違った街づくりを期待、小規模な China City。

Dragon city (6485 LAND), ALTIX (1187 LAND),そして China city (56 LAND)。ディセントラランドには、中国文化を取り入れたエリアが多い印象です。ただ、China cityはエリア

面積が少ないのが特徴です。

 

この地区も、中国の文化・価値・言語を共有して同時に、世界中からあらゆる種類の文化を受け入れる計画をもっていますが、小規模ながらの特徴のようなものがでてくることを期待しています。

 

26. プログラミング専門エリア Hacker city

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Hacker city, twitter

 

このエリアは、プログラミングの専門集団が集まるエリアです ( 52 LAND )。

 

壮大な世界をコード化したい人を集めることで、ディセントラランドの世界をより良くしていくことを目標にしているため、エリア内で技術的なアイデアを議論する機会を設けていくことを計画しているそうです。

 

27. 商業地が密集した高級住宅街? Chobury

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Chobury github

 

Choburyは、住宅地と商業地が密集した都市です ( 39 LAND)。この地区は、民主主義をベースにしていく計画がされています。

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chobury は、ザ・都会って感じの地区ですね。お店の立ち並ぶ感じは、大阪の御堂筋のよう。夜には、地下のクラブでDJが音楽を演奏したり、クイズショー、タレントショーなどのイベントが開催する計画を立てています。なんとなく高級住宅街のようなイメージなのかもしれません。

 

 

28. 民主主義の地区 Star Cityf:id:kainokainokaino:20190601102434p:plain

STAR CITY

 

STAR CITYもChoburyと同じく民主主義をベースにした地区をつくろうとしています( 36 LAND )。

 

この地区の運営については、計画書に詳細に記述されており、しっかりとプロジェクトを進めている印象です。 地区住民は嘆願書を誰でもつくることができ、署名と投票で

一定以上の支持を集めることができると、その地区の法律にすることができます。約60平方メートルくらいの小さなエリアですが、どんな地区になっていくのか楽しみです。

 

29. ライブコンサートが一番多く開催されそうなエリア  Music Hubwww.youtube.com

 

Festival landに隣接するMusic Hub ( 34 LAND )。ミュージシャンが活躍する街。住民が制作した音楽をライブコンサートで楽しめるエリアです。この動画は、Cyber Mike氏がディセントラランドに制作したTechno Houseです。 

 

この地区では、現実世界で人気のあるアーティストが即興演奏を開いたり、ブロガーやメディアがこのエリアにきて、魅力的な新人アーティストにインタビューをする光景もビジョンとして持っているようです。

 

ディセントラランドで、演奏を開始する前まで世界的アーティストがやってきても、どうやって、誰も信じないかもしれません笑 演奏で証明したときの熱狂がやばそう。

夏になったら、ここにいってVR夏フェスをしにいこう。

 

 

30. ゲームを通して環境意識を高めるエリア EcoGames

 このエリアの目標は、ゲームを通して若者に環境問題の意識を高めることです( 30 LAND )。複数のエリアごとに、災害 (ハリケーン、洪水、森林伐採など) が起きている

世界が表現されており、その環境下でミニゲームができるように設計されています。チームは、コミュニティの意見にしたがって、様々なゲームをリリースする計画を持っています。

 

31.  ロシア人を中心としたコミュニティ Sports Fan District

このエリアは、ロシア人を中心としたコミュニティをつくる場所になります。

 

詳細な情報はありませんが、地名がSports Fan Districtに変更された経緯があり、世界中のスポーツを観戦する場にする計画を持っています。

 

32. 何者?最高指導者Yetepeyの目標を実現することを目指す Yetepey 民主人民共和国  

 このエリアは、Yetepey 民主人民共和国です ( 28LAND )。最高指導者のYetepeyのビジョンのために、一緒に働いて実現する計画を持ってます。

 

個人には権利はないそうw

 

ディセントラランド全体のビジョンと真逆ですね。Yetepeyに取り込まれないように笑 見学にいきたいと思います。Yetepey、、盛り上げるための演出だよね?と質問したいです。

 

33. ディセントラランドと現実世界を繋ぐ建築専門エリア VARC

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VARC は、建築専門集団のエリア (19 LAND )。この地区では、教育・プレゼンテー

ション・設計・商取引の4つの部門の中でプロジェクトを進める計画があります。

 

教育部門では、現実世界の建物を3Dバーチャルレプリカに変換し、ライブラリを作成した後、優れた建築家のレッスンを受けられるプロジェクト。

 

また、プレゼンテーション部門では、現実世界のプロジェクト(設計会議やディスカッション) をディセントラランド内でできるようになります。

 

 

設計部門では、Decentralandの流行りの建築様式やニーズを調べて文書化したり、国内外の現実世界のデザインコンペティションにも活用されるようです。

 

最後に、商取引ではディセントラランドで設計した3Dデータを、例えば照明器具製造に販売し、3Dプリンタで出力して製品化に繋げることで、ディセントラランドと現実世界を繋ぐ重要なプロジェクトとして計画されています。

 

34. 100%レプリカの Shwedagon Pagoda があるShwedagon Pagodaf:id:kainokainokaino:20190526211400p:plain

wikipedia シュエダゴンパゴダ

 

このエリアは、ミャンマーヤンゴンに存在している寺院  " シュエダゴンパゴダ " の 100% レプリカが置かれる計画になっています (11 LAND)。実際のものは、東西南北の門から入ることが可能で、境内は高さ約100mにもなるそう。

 

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( 出典 : LINE トラベル )

 

こんな感じになるのかなあ。

 

ミャンマーの人々にとって

聖地になっているので、きっと

馴染みのある人はここに

集まると思います。

商店がたくさんできそうですね。

 

35.  謎のエリア2  その名も Anarchyf:id:kainokainokaino:20190528200844p:plain

Anarchy-DLC plaza

 

Anarchyのエリアについては、まだ情報が少なすぎて、まだよくわかりません ( 9 LAND )。現在、分かることは、

 

【ここで購入したすべての土地は、

誰でもこの土地で自分が望むもの

を作れるようにすることを約束

しなければなりません】

 

というフレーズをビジョンとしているということ。何かの創作学習センターみたいにするのか、、まだ不透明なところが多いAnarchy 気になります。

 

36. 没入型ホラーが体験できる Hunted

この地区は、お化け屋敷のような地区です(9 LAND)。約50平方メートルのエリアに恐怖が凝縮されています。USJのゾンビエリアみたいなイメージを連想します。現在、開発チームを募集中で、これから開発を進めていく段階ですね。

 

37. 大麻愛好家のための Toke Social

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Toke Social-DCL plaza

 

大麻愛好家のための地区 ( 8 LAND )。コンセプトは、『無意味に話し、別のレンズから

世界を眺めるための芸術的なスタイルのラウンジ』のようです。笑

 

刺激しない方向にもっていってくれればいいのですが。。合法の国に住んでいる

地区リーダーなのでしょうか。笑

 

大麻については、国によって容認に変わるニュースも目に入ってきており、世界的にはそのような流れなのかもしれませんが、慎重に開発を進めていく必要があると思います。

 

38. 子供の創造性を育てるエリアになる? E for Everyone

このエリアは、家族が一緒に仮想空間を体験するためのエリアを意図して設計さ

れています( 8 LAND )。

 

ここの設計者は、「デジタルプレイを批判するのではなく、子供たちがそれを使って発展し成長するのを手助けするほうが得策。」

 

だと考えていて、子供たちの創造性をこのエリアで育てる方向に発展していくのではないかと思いました。ちょっとイメージしづらいので、できてから実際体験しに行ってみます。

 

39. ディセントラランドのデザイン事務所 Design Quarter

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Design Quarter-website

 

ここは、デザインを商業システムに組み込んでいくハブ拠点です (6 LAMD )。

 

展覧会やギャラリーのアートスペース、デザインサービスとガイダンス、プロジェクト、サポートプログラムの提供を行っていく地区になります。 

 

VARCは、現実社会とディセントラランドを繋ぐような地区でしたが、Design Quarterはよりディセントラランドの方に特化したデザイン事務所として機能していくのかもしれませんね。

 

 

さいごに

以上、39の地区の紹介でした。

 

以前、NEO TOKYOという地区があったのですが、

開発が進まず、プロジェクトは中止になってしまい

残念でした。

 

ディセントラランドは、海外と日本のユーザーを

比べると日本のコミュニティが小さいので、

ディセントラランドの潜在能力が伝わって、

日本コミュニティも盛り上がっていくと

といいなと思います。

 

ディセントラランドには、これから、

現実世界で取り組まれているプロジェクトが

少しずつ価値が流入していくように反映

されていきます。

 

秩序のある地区、そして売買可能で自由な設計が

できるランド。これらが互いに影響しあい、どう

いう世界になっていくか楽しみです。 

 

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